建築工事での手抜き工事・不当工事の不安を解消します。
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現場の実態

一般のお客様なら全く適正判断が困難になる現実問題

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森脇監査員が実際に経験した事例

(A=多い B=普通にある c=あった)類似事例率
  • A外部の塗装工事で3回塗りの工程を1回で仕上げる工事店。
  • A見積書と違う塗料材で仕上げを完了する工事店。
  • A設計指示書とは違う数量で現場作業する職人。
  • B建築士が在籍していないのに一級建築士事務所の看板をあげる業者。
  • C自治体の建築業許認可の認可もない業者が、チラシには許認可の番号まで記載。
  • C建築士なのに家の構造は全く分からない一級建築士。
  • B社員数3人の土建屋さんが大型分譲マンションの大規模改修工事の元請工事店。
  • A屋根点検といって屋根に上がり破損させて劣化写真を捏造する点検者。
  • A床下点検といって捏造した写真やシロアリを忍ばせ証拠写真を見せる点検者。
  • B施設改装工事で業者と癒着する所長。工事完成度も三流。
  • Bマンション管理組合役員と癒着する業者。騙されたのはマンション住人。
  • C自社ブランド自社工場で製造と聞いていたのに、現実の納品は他国の別名の建材。
  • A下請けの手抜き工事をみても指摘できない元請の現場監督の事情。
  • B工事も管理も下請けまかせ、リベートは工事費の30%をとる大手会社。
  • B見積段階から工事数量を水増しして高利益を捻出する業者。
  • A火災保険を利用し風水害を捏造し保険金を詐欺して粗悪工事する業者。
  • B工事の補助金・助成金があるのに手続きをしない業者。
  • Bパッキン交換ですむ水漏れ補修が、台所の大改装にしむける業者。
  • A新聞折り込みで激安単価をのせて電話注文をうけ点検商法を行う手口の業者。
  • B倒産企業の顧客名簿を利用しアフターを装い点検商法をする業者。
  • Aホームページは一流だが工事は素人集団の粗悪工事店。
  • C自宅に呼びつけた社長は偽物社長、発覚は工事完成後の三年後に本物社長との対面。
  • C顧客名簿にはないお客様、工事契約書も工事の領収書も工事書類は全て偽造書類だった。
  • B使用木材が檜との説明で高額も了承するも完成は集成材の業者。
  • C大手メーカーの規格品で注文も現場納品は1割で9割は他社の類似品の業者。
  • B防カビ材を塗付の指示でも、お客様にクリアーの了解とりつけ塗付したと言い切る業者。
  • A下請けに工事金額の3割の金額で施工をさせて7割の利益をとる大手業者。
  • 点検商法…  ○○点検といって、劣化や被害を捏造しその写真画像を見せ不安をあおる手口。
  • 親切商法…  雨樋の掃除や外壁補修のサービスをしてリフォーム工事の受注につなげる手口。
  • 保険金商法… 風水害の被害を捏造し、保険金を詐欺して修繕工事の受注をする手口。
  • 挨拶商法…  近くで工事している現場監督を装い、訪問する手口。
  • チラシ商法… 広告等に格安料金を記載し電話注文をうけて点検商法に切換える手口。
  • 癒着商法…  建物の補修工事担当者の自治会役員や施設長と癒着する建築士やコンサル会社。
  • 物語商法…  架空話しをして見本工事等と言って格安条件といいながら高額工事をする手口。
  • 次々商法…  最初は低料金で契約して安心感と信用をつけて工事期間中に工事を増やす手口。

※工事業者は受注のために様々な手口で営業しています。
最初から騙す粗悪工事で利益を上げる悪質業者も少なくありません。
手口はすでに消費生活センターにも確認されているものも有り自治体も注意を呼びかけています。
対処方法では瑕疵工事等から消費者を守るための保証制度や特定商取引法という法律で対応はしているものの悪質な手口も増加している実態は不当工事に気づかないまま完成されている状況が多いというのも原因の一つではないでしょうか。  あと核心に迫る問題は長年続く不況のなかで、工事店の倒産から余儀なくされる業者の転換によって生じる問題等があります。技術力の低下・過当競争による価格の崩壊、根本的な重要なポイントの悪化です。

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